さて、間が開くとやらなくなるに違いないからさくさく更新しようと思います。
みなみさんの妊娠覚書。
とりあえず発覚したときの話。
GWでした。
春のM3もおわり、ちょっとだるくて微熱が続く日々でした。
いつもはぴったり周期よく来ている生理も今回は遅れてて、あれー?って思ってました。
そんな話をパートの主婦さんとしてたら妊娠してる気がするって言われますた。
私の予感は結構当たる!といわれて、そんなまさかーといいつつ、
検査するや使って帰宅。
まだつかうの早い日数だったのだけれど、2本入ってるしとりあえず一本使ってみるかねと
あんまり考えもなく使ったら
おおおおおおお 線が・・・・これ陽性じゃね??
あわてて夫にラインした。
夫からは喜びの返信があった。いつもは連絡してもめったに返信来ないのに早かったなあのときは。
喜ぶ夫を尻目に自分はというとそんなことになっているとは思ってもなかったので
ぽかーんとしておりました。
むしろどうするべ、生活。と思っていたくらいでした。
GWあけてから産婦人科に行くことになって、いったけどまだちっこ過ぎるからまた来週に来てください。
みたいな感じでした。
多分かなり早い時期からのこのこと病院に行ったと思われます。
まだあかさんの袋?ってのも確認できないからという感じ。
そして次の週にまた病院行って妊娠確定?5週ですねって。
おお、もう一月は立ってる計算なのかーって。おもいながら。
そこからは流産が怖くて、あんまり無理しちゃいけないのかなとかおもいながらも、
仕事は激務なのでそんなこと言ってられる状況ではございませんでした。
まあ一応すぐに妊娠した話だけは店長には伝えたけど。(何かあったら困るし)
ここまでくればそうそう流産はないんだよって週がくるのを待ち続けるのでした。
その間出血したりして号泣しながら病院に電話したりとかいろいろあったけども・・・w
次の日には出血もなくなってたから大丈夫でしょうっていわれて、仕事休んで寝てた。
多分今のところそのときが一番の修羅場でした・・・
ダメだ流れちゃうって本気でおろおろしながら大泣きしておりましたからね。
そんな感じなことがありつつ、まだつわりというものが来ないまま
例大祭は行っちゃだめと夫に言われて自宅待機になるのでした。
そんな妊娠超初期のお話。
今日はここまで、次回ははじまっちゃったよつわり、のお話でも。
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